【誰よりも近く、誰よりも遠い。】ああ、壁になれたらいいのに… この夢が突然現実になったのか!? 好きな女の子のプライベートを思う存分楽しめる! 彼女の「本当の」姿を知っているのは自分だけだと思っていたのに! でも…! えぇぇぇ!!???????? 五日市さん…彼氏がいるのか!? しかも、優しくて…面白くて…筋肉質で、トップクラスの男。男の中の男、彼には到底敵わない。好きな男にだけ見せる「彼氏専用の母顔」を見て、降参して射精してしまった。 うらやましい…うらやましい…でも、自慰せずにはいられない! 頭が割れそうだ。好きだ…好きだ…好きだ、好きだ、好きだ…でも、やっぱり。できない…弱すぎる… 最も後悔する射精。結局、私は「自慰しかできない」存在に過ぎない。