
SW-982は、タブーとされる「カップル交換パーティー」をテーマにしている。
浜崎まおはパーティーに出席する既婚女性を演じ、最初はやや不安げで控えめな様子で、夫を見るときには明らかにためらいがちに目つきを見せる。しかし、見知らぬ男の体が近づくにつれて、わずかに開いた唇と次第に乱れる呼吸が彼女の本心を露呈し、彼女の体は理性よりも正直にすべてに反応し始める。
この作品で最も印象的なのは、浜崎まおによる「不貞の感情」の情感豊かな描写です。彼女は最初から屈服するのではなく、抵抗から迷い、そして完全な受容へと至る過程が、幾重にも重なり合い、あらゆる表情に緊張感が漲っている。彼女がついに完全に身を委ね、抑えきれないうめき声を上げた時、「タブーがついに破られた」という爆発的な感覚が作品全体をクライマックスへと導いた。妻交換をテーマにした作品の中でも、これは繰り返し鑑賞する価値のある傑作である。