
お笑い芸人の感染が、撮影中のAV女優への感染拡大につながるのではないかと心配していますか?
その通りです。安倍政権が緊急事態宣言を発令するきっかけとなったこのウイルスの蔓延は、アダルトエンターテイメント業界にも大きな打撃を与えています。以前、俳優の清水健が、一部のプロダクションがゴールデンウィーク前の撮影を見送ることを決定したと明かしました。そして今、東京が緊急事態宣言下に置かれ、多くのプロダクションが業務を停止しています。最も直接的な影響は…
夏の公開作品数の大幅な減少です!
なぜ夏の公開に影響が出るのでしょうか?ご存知の通り、映画は撮影、編集、検閲、そして公開まで約3ヶ月かかります。そのため、緊急事態宣言による撮影中止は7月と8月にも反映されるでしょう。しかし、映画の減映は最も直接的な影響に過ぎません。清水健さんが言及しなかった点もいくつかあるので、ここで補足させていただきます。


まず、女優の数は減少するでしょう。何度も申し上げてきたように、AV女優になる人のほとんどは、セックスを求めているのではなく、お金を求めているのです。プロダクションが作品を制作していないため、ほとんどの女優は収入を得ることができません。経済的に深刻なプレッシャーにさらされている彼女たちの多くは、パンデミックの終息を待つのではなく、他の儲かるチャンスを見つけるでしょう。頑固にパンデミックの終息を待つようなことはしないでしょう。仕事の再開がいつまでたっても遅れているように見えるため、デビューを諦めてAVを辞めてしまう新人も出てくるでしょう…。
次に、事務所の権力構造が再編されるでしょう。多くの事務所は「月給保証」で女優を惹きつけてきました。撮影が停止した今、彼女たちは十分な資金を持っているかどうか試されているのです。中には、新人選手を大量に契約したせいで、経営が危ぶまれていると嘆く経営者もいます。
ですから、肺炎の流行がきっかけで、失業した女優たちがAV業界に大量に流入するなどとは考えないでください。現状は、プロダクションや事務所も生き残りに苦戦していることを示しています。今は、この流行が早く収束し、皆が生き残れるよう願うばかりです。