夫の死後、透子は女手一つで手工芸品の会社を営んでいた。一人息子の一郎は会社を継ぎ、懸命に働くが、結局会社は立ち行かなくなってしまった…。ある雪の夜、停電が起こり、暖房もない中で、二人は互いの温もりだけを頼りにしていた。その時、一郎は「母さんを守りたい…」と言い、強く抱きしめた…。母と子は互いの温もりを求めていた。いつの間にか、服は引き裂かれ、肌は重なり合って…。
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