暴力的な夫から逃げ出したい…そんな思いを抱き、つばさは近所のカフェで夜間清掃のアルバイトを始める。閉店後の静まり返ったカフェには、コーヒーの香りが漂っている。読書好きなつばさにとって、そこは束の間の安らぎの場所だった。しかし、そこで過去の辛い記憶が蘇り…。カフェのトイレで一人、安らぎを見出すつばさ。ある日、同じく読書好きの上司・北に見られてしまう。
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